雑記

文章が嫌いだ

正確に言えば、文章を書くのが嫌いだ
どうも。
今回は、”文章書きたくない”ってことを話そうかと思ってるけど、どうなのか。

なぜ、私は文章を書くのが嫌なのか。
理由を考えてみたが、わからない。
とりあえず嫌い。なんか嫌い。
そんな感じだった。

小学校のころ、無理やり日記を書かされてたこともあったから、
文章を書くのが嫌いになってしまったのかもしれない。

でも、本を読むのは好きだ。
普通の人より多く読んだ記憶はある。
あれもこれもと、読み漁っていた。
授業中に読んでは、先生に取り上げられの繰り返し。
読んでいる最中は、まったく周りのことが見えてなかったので、呼ばれても気づかない。
そういうもんである。

ある日、誰かに言われた。
「お前、そんなに本読んでいるのに文章もろくに書けないのか」
と。
当時は、そんな自分に不甲斐なさを感じたが、今思えばおかしなことである。

マンガ読んでるから、マンガが描けるのか?
絵画展によく行くから、絵が描けるのか?
そんなことはない。
私は思い出すたびに腹がたつ。

とりあえず、文章を書くことが嫌いだった。(になった?)
夏休みの読書感想文は毎回提出しなかった。
本は読んだけど。

最近は電子書籍が流行っている。
私はどちらかといえば紙媒体の方が好きだが、電子書籍は便利だ。

みなさんは、紙のほうが好きですか?それとも電子のほうが好きですか?

では、この辺で筆をおくとする。
(あれ?話変わってない?)